1,000万円貯蓄がある人の共通点とは。貯蓄の仕組み3選

1,000万円貯蓄がある人の共通点とは。貯蓄の仕組み3選

私自身、1,000万円以上貯蓄がある方に多々お会いしてきましたが、みなさんに共通しているのは「貯蓄する仕組み」がある方が多いことです。

「どうせ無理だ!」「所詮は他人事」「すぐにまとまったお金が手に入らないと意味がない」とは考えずに、仕組み作りを始めて貯蓄をしてみてはいかがでしょうか?
その貯蓄はきっと何かに役立つはずです!

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財形貯蓄制度

会社にお勤めの方はご存知かもしれません。
財形貯蓄制度とは給与天引きでお金が貯められる貯蓄制度のことです。
種類は「一般財形貯蓄」「財形年金貯蓄」「財形住宅貯蓄」があり、目的に合わせてお金を貯めることができます。

貯めたお金で何をしようか決まっていない方は、契約時の年齢制限なし、3年以上の積立期間で使い道の縛りがない「一般財形貯蓄」にて毎月一定額を貯めていくのがオススメです!
給与から強制的に天引きされるので、毎月の貯金額が自分の欲に左右されることがありません笑

将来的に住宅の購入やリフォーム等を検討している方には「財形住宅貯蓄」がオススメです。
こちらは契約時の年齢が55歳未満で5年以上の積立期間が必要となります。

「財形年金貯蓄」は老後資金の準備として活用することができます。

この「財形住宅貯蓄」と「財形年金貯蓄」を合わせた元利合計が550万円までであれば税制上の優遇措置が設けられるなど一定額が非課税になります。
これらを活用することによって将来必要となる出費に備えることが可能となります!

財形貯蓄制度を始めるには会社を通して行うことになりますが、財形貯蓄制度がない会社では利用することができません。
その際は次項目の自動積立定期を使いましょう!

自動積立定期

街中の銀行やネット銀行では積立式の預金サービスがあります。
自動積立定期では、銀行へ普通預金で預けているお金を自動的に定期預金に振替して貯められるので、いつの間にかまとまったお金が貯まっているというものです。

毎月積立する金額の下限は銀行ごとに違いますが、共通するメリットとして以下があります。
・自身で好きに設定した○○円を毎月積立して、ボーナス月には○○円に積立を増やせる自由性
・普通預金より金利が高い
・預入期間は1年、2年、3年などが選べる

現在普通預金を預けている銀行で始めてもよし、新たな銀行を検討してもよしなので「気軽に始められて、毎月自動で積立され、金利が少し高くもらえる」結果、まとまったお金が貯まっていると嬉しいものです。
さっそく銀行の窓口やホームページ等で確認してみましょう!

ちなみに街中の銀行よりネット銀行の方が金利は高い傾向にあります。

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先取り貯金

先取り貯金とは、余ったお金を貯蓄するのではなく、給与が振り込まれた段階で貯蓄する貯金方法。

以前は貯蓄できなかった私もこのやり方を始めて何年か経っていますが、難しいことはありません!
用意するのは「給与が振り込まれる口座」と「貯蓄用の口座」のみ。

先取り貯金の方法は
1.給与が振り込まれたら全額引き出す
自分の使えるお金が目視で確認できるので、アナログな方法ですがオススメです。

2.お金を仕分ける
「貯蓄するお金」と「使うお金」に分けます。

3.仕分けたお金を貯蓄用口座に移動する
「貯蓄するお金」には手を出さないと心に決め貯蓄用口座に入れる。

この3つのステップを行うだけです!
「貯蓄するお金」を無理な金額に設定すると長続きしないので、ある程度余裕を持ちつつも自分を律せる金額に設定しましょう!
また、慣れてきたら1.では全額引き下ろさないで「貯蓄するお金」だけ「貯蓄用の口座」に入れれば効率もアップできますよ!

まとめ

「これって当たり前のことでは?」と思った方は貯蓄がうまくいっているのではないでしょうか?
そうでない方も一旦仕組みをうまく作ることができれば徐々に貯蓄は増えていきます!
自分に合った方法でスタートしてみましょう。

しかし、お金を貯めること自体が目標ではありません。
貯めることで余裕が出て楽しむことができたり、安心できることが目標です!
余裕が出てきたら貯蓄しつつ投資のステップです。
頑張っていきましょう!