配当金で作る自分年金作り。年金問題にも負けない!

配当金で作る自分年金作り。年金問題にも負けない!

「年金をもらう何十年後の話なんて考えてない。」
「年金なんかもらえても大した金額じゃないだろう。」
「老後より今の生活の方が大事!」

と、いまいち年金や老後のイメージが湧かなく、具体的には考えたことがない人も多いでしょう。
今回はそんな内容に少しだけ触れてみませんか?

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年金問題とは

2019年の6月頃にニュースを見ればあちこちで特集されていた年金問題。
年金問題のきっかけは金融庁が発表した「年金だけでは老後資金が2000万円不足する」という報告書。

その内容に対して国民から
「年金額はやっぱり将来的に減るんだ。」
「老後の生活には2000万円必要と言われても現実的に備えるのは難しい。」
「年金保険料を払わせるだけ払わせておいて、いざもらえないというのは詐欺だ。」
等、政府の責任放棄だ!という声があがり炎上しました。

しかし、年金は将来の為の貯蓄ではなく保険と考えており、若いうちはしっかり働いて自助努力で貯めておき、高齢になって働けなくなった際は年金を受け取るものです。
年金は最低限の生活補償が死ぬまで受けられるという仕組みなので位置付けとしては保険なのです。

よってニュースで年金問題を見て将来が不安になった方もいたと思いますが、そのような事態を想定しつつも今から自分でできる事を探っていくことが大事かと思います。

自分年金づくりの重要性

まず自分年金とは預金、株式、債券、投資信託等の金融商品を活用し、老後のために自分で資産形成をすることです。
そして年金のように一定金額の収入を作れる可能性を持っているのが株式を保有している時に受け取れる配当金です。

配当とは会社が得た利益の一部を株主へ払うもの。
株主とはお金を集めたい企業に対してお金を投資する個人や企業のこと。
事業が上手くいった際に利益の一部を株主に還元するのが配当です。

企業の業績が安定していれば配当金も安定してもらうことができます。
また企業の業績が右肩上がりに伸びていけば、配当金を増やしても良いかなということで企業は増配する可能性があります。

ここ最近では配当金÷株価=配当利回りが年間4~5%代の企業も多いので、100万円投資した際は4万~5万円/年を安定してもらうこともできますし、増配すればその4~5万円/年が5~6万円/年、6~7万円/年と徐々に増えていく可能性もあります。投資額を増やせれば配当金も必然と増えますね。

このような事を早いうちから知っているかいないかでも将来は確実に変わってきますし、自助努力というと堅苦しいですが、今からできる事に対して一歩踏み出す勇気を持ち、目標達成のために継続する努力は惜しまずやっていきましょう。

その投資するお金がそもそもないよ。。と自身も思っていたこともありますが、給料から貯蓄して残った額で生活をしたり(先取り貯金)、日常の行動を見直して節約を心がけたりと資産形成ができない理由を作らないよう努めてきました。

タピオカは飲むけど「今日はLサイズじゃなくてMサイズにしよう!」という感じで浮いた分をつもり貯金したこともありました。
結果、今があると実感しています。

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今後の目標は明確に持とう

私自身、直近の配当金目標は家賃と光熱費、通信費がある程度賄えるということでキリ良く10万円/月、120万円/年としています。

配当金と株主優待の市場価格を合計すると10万円/月に届くかもしれませんが、あくまでも自由に使える現金のみで達成したいです!

自分年金がまだないよという方は1万円/月から目指してみてはいかがでしょうか。

最初の一歩は証券会社の口座開設

銀行にお金を預けたいときは銀行で口座開設をしますよね。
同じように株式を買いたいときは証券会社で口座開設を行います。

街角にある証券会社は対面式で手取り足取り親切に教えてくれるかもしれませんが、その一方で取引手数料が少し高いのと営業も多少あるので現状あまり使ってはいません。

自身は最初からネット証券という、いわゆる人を介さないでネット上だけで株式の売買が完結でき、取引手数料も安い証券会社で口座開設をしました。
有名どころだとSBI証券やマネックス証券、楽天証券等があり、SBI証券を愛用しております。

まず口座開設する一歩を踏み出してみてはいかがでしょう。
口座開設や維持費は基本どこの会社も無料です!